約 6,009,836 件
https://w.atwiki.jp/rs2lock/pages/119.html
資料や素材を集めたら、メタセコで作ってみましょう。 メタセコで作製するときは、1000×1000の正方形で線分割20×20で作ると良いです。あとはおかづ氏から許可を取って、デフォルト地形mqoをもらって改造するのもよいでしょう。 山や川など、作りたい部分の点をY方向に移動させ、曲面化させると綺麗に作れます。 テクスチャーについては 大きさに応じてマッピングし、自分でよいと思うところまでやりましょう。 幸一番氏作、現時点の「地形」配布します。 改造はご自由に。 ※メタセコの使い方はヘルプ、又は施設PI製作などを参照にして下さい。 次項へ 前項へ 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/battlediscs_it/pages/25.html
バトルディスクとは? VRChatの最初期から公式によって公開されているゲームワールドです。 公式が行うVRChatそのもののアップデートに巻き込まれる形で不具合を出したり直ったりすることが多く、 ついにはプレイヤーのコミュニティへ作者の方が降臨して仕様変更や不具合が修正されるなど色々ありましたが、 2020年頃に遊べないレベルでの不具合が発生しそのまま放置され、今現在(2023/10/17時点)ではワールドが非公開になっています。 その後プレイヤー作成のバトルディスクと冠したワールドが公開され現在ではそちらが主流になっています。 どんなゲームなの? バトルディスクはプレイ開始すると手元に飛んでくるディスクを掴み、対戦相手にぶつけて倒すことが目的です。 掴むことで展開して円形のシールドとなり、対戦相手のディスクをはじき返すことができます。 そのまま対戦相手を狙って勢いをつけつつ手から放すことでディスクを投げます。 ディスクは壁や床、天井で反射し、時間経過や著しい速度低下などで手元に戻ってきます。 対戦相手のディスクを避けたり弾いたりしながら勝利を目指しましょう。 ちなみにVRchatのバトルディスクは映画「Tron Legacy」の作中に登場するDisc Warsと呼ばれるゲームをおおまかに再現したものです。 映画の前半でそのシーンがあります。ぜひ見てみて下さい。そしてバトルディスクをプレイしましょう! 各ワールドの違いについて BattleDiscsは公式が公開したワールドが壊れてしまい、ユーザーが新しく作成することでいくつかに分かれました。 そして時代の移り変わりとともに単にバトルディスクと言えばXross Discs R3を指すようになりました。 ワールド名 主な通称 公開日 作者 説明 公式サイトのアドレス Battle Discs バトルディスク 旧ディスク 2017/08/01 vrchat 公式が作成した元祖バトルディスク。 現在は壊れていて非公開になった。 Battle Discs Battle Discs Arena アリーナ 2021/01/21 SoldnerX ユーザー作成でライフ制になったディスク。 Battle Discs Arena Xross Discs R3 バトルディスク R3 2021/03/19 NNLogic ユーザー作成で公式に近いシステムのディスク。 Xross Discs R3 Xross Discs Beach 同上 ビーチ 2021/06/05 NNLogic ビーチで遊べるようになったR3。 システム的な差異はない。 Xross Discs Beach Xross Discs R4 R4 2022/05/08 NNLogic 最大16人対戦になったバトロワ系ディスク。 チーム戦も可能。 Xross Discs R4
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/67.html
ディスクのマウント サーバー管理用コントロールパネルで作成したディスクをマウントします。 ここからは、「Tera Term Pro」等ターミナルソフトを用いて「ssh」でログインし、「root」ユーザで実行します。 1. ディスクのシリアル番号の確認 /sys/block/配下の各「vd*」ディレクトリ以下のserialファイルの内容を確認し、コントロールパネル側で割り当てたディスクのシリアルと一致しているデバイス名を確認します。 【例】 例えばslot1のディスク(シリアル:150512174703)がOS上ではvdbとして認識されていることが確認できます。 OS側で確認できるディスクのシリアル(ここでは「150512174703」)(vdb) # cat /sys/block/vdb/serial サーバ管理用コントロールパネルで作成したディスクのシリアルと一致してればOKです。 150512174703 2. ディスクのパーティション確認 新しく追加されたディスクvd*にパーティションが未作成であることを確認します。 # fdisk -l (パーティーション情報なし) Disk /dev/vdb 214.7 GB, 214748364800 bytes 16 heads, 63 sectors/track, 416101 cylinders Units = cylinders of 1008 * 512 = 516096 bytes Sector size (logical/physical) 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal) 512 bytes / 512 bytes Disk identifier 0x00000000 3. ディスクのパーティションの作成 パーティションを作成します。 ここでは「/dev/vdb」ディスクのパーティションを作成します。 # fdisk /dev/vdb ここでコマンドを入力します。 Command(m for help) n(←「n」にて新しくパーティション作成) p(←「p」でプライマリパーティションを指定) Partition number (1-4) 1(← 新規パーティション1を作成) First cylinder (1-208050, default 1) ←enter Last cylinder, +cylinders or +size{K,M,G} (1-208050, default 208050) ←enter Command (m for help) w(← 保存) 4. 追加したディスクおよびパーティション確認 正しく認識されているか確認します。 (例)/dev/vdbの場合、/dev/vdb1のように最後に数字つくものが作成されたパーティションです。認識されない場合は、サーバーの再起動を試してみて下さい。 # cat /proc/partitions 252 0 104857600 vda 252 1 512000 vda1 252 2 104344576 vda2 253 0 100147200 dm-0 253 1 4194304 dm-1 252 16 209715200 vdb 252 17 209714872 vdb1(← 作成されたパーティション) 5. ファイルシステムの作成 従来のファイルシステムは「ext4」でしたが、CentOS7の場合は「xfs」フォーマットでディスクを作成します。 # mkfs.xfs /dev/vdb1 6. マウントの実行 追加したディスクおよびパーティションが正しくマウントされることを確認します。 ここではディスク「/dev/vdb1」 をマウントポイント「/disk2」にマウントします。 # mkdir /disk2 # mount /dev/vdb1 /disk2 マウント状況を確認します。追加したディスクおよびパーティションが表示されていれば完了です。 # df -hT Filesystem Type Size Used Avail Use% Mounted on /dev/mapper/centos-root xfs 96G 906M 95G 1% / devtmpfs devtmpfs 3.9G 0 3.9G 0% /dev tmpfs tmpfs 3.9G 0 3.9G 0% /dev/shm tmpfs tmpfs 3.9G 17M 3.9G 1% /run tmpfs tmpfs 3.9G 0 3.9G 0% /sys/fs/cgroup /dev/vda1 xfs 497M 161M 336M 33% /boot /dev/vdb1 xfs 100G 33M 100G 1% /disk2 7. 自動マウントの設定 「/etc/fstab」ファイルを編集し、起動時に自動的にマウントするよう設定します。 最終行に以下のように行を追加します。 # vi /etc/fstab /dev/vdb1 /disk2 xfs defaults 0 0(← 追加した行)
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Macが起動しないとき (ver. 2014.6.6.) 起動モード Macには起動時にある特定のキーボードを押す事で、いくつかのモードで起動することができます。 起動コマンドを入力するタイミングは 電源を入れてジャーン!と音がなって、画面が白くなったその瞬間 タイミングが重要ですので、失敗しても諦めずに何度かやってみてください。 ただwireless keyboardではうまくいかないことも多々ありますので、USBキーボードを使用する事をお勧めします。 -起動ディスクの選択 -PRAMクリア -SMCリセット -セーフモード -リカバリーモード -シングルユーザーモード などが存在します。 起動ディスク選択 コマンドは (起動時に) cmd+opt これは頻繁に使用する方も多いと思う。1つのPCにパーティションを複数区切って、 それぞれにWinbowsやMac OS X、UbuntuといったOSを割り当てている場合(Dual Boots, Triple Boots) は起動時にどのディスクから起動するかを選択する。 また非常時にも活躍するコマンドで、内蔵のHDDがクラッシュした際に、外付けのHDDからOSを起動させる時に このコマンドを使用する。 PRAMクリア (起動時に) cmd+opt+p+r 成功すると、起動音が二回なる。 SMCリセット もしiMacのようなバッテリーを内蔵していないmacの場合はコンセントを抜いて15秒、 コンセントを入れてから5秒待ってから起動する。 セーフモード 起動時にトラブルがあったらまずはこのセーブモードを試す。 起動コマンドは (起動時に) shift 起動ディスクの確認、修復作業が行われます。 不具合が見つかった場合は(可能な範囲で)自動的に修復をしてくれます。 セーフモードでも起動しない場合はまた別の起動モードを試してしましょう。 リカバリーモード 起動コマンドは (起動時に) cmd+r リカバリーモードではディスクユーティリティの設定、Timemachineから復元、OSの再インストールが できる。また、ターミナルを操作することもできる。 例えば、Kernelのような起動に必要なapplicationを誤ってゴミ箱に移してしまった場合は、 このターミナルからmvコマンドで元の場所に戻せば良い。 (もしゴミ箱を空にする、をしてしまった場合は出来ません。) シングルユーザーモード 起動コマンドは (起動時に) cmd+s 起動に成功すると、真っ暗な画面に白い文字のターミナルが表示され、 自ら起動ディスクの異常および修復を行うことができる。 またシングルユーザーモードは以下のような場合にも使用される。 rootのパスワードを忘れてしまった時などは、シングルユーザーモードで起動する。 シングルユーザーモードはパスワードなしでrootにログインできるので、 古いパスワードを知らなくても、passwdコマンドで新しいパスワードを設定できる。 2014. 6. 4.のiMacが起動しないトラブル ※私はコンピュータの専門家ではないため、間違ったことをいっている可能性もありますので、 下記に紹介する手法を試す際は自己責任でお願いいたします。 朝、研究室に来たらiMacがフリーズしていたので、強制終了して、再起動を行った。 しかし、一行に起動することができなかった。症状は以下の通りであった。 症状 通常起動するとりんごマークのあるグレーの画面で止まって、ログインメニューがいつまでたっても現れない。 通常モードのみならず、セーフモードでも起動失敗。 起動に異常があることは間違いない。考えられる可能性としては、 -カーネルパニック -HDDがクラッシュ (ハードの問題) -起動ディスク異常 (ソフトの問題) であろう。 以前に一度、カーネルパニックに陥ったことがあるが、今回はそのときとは症状が違っていたため、 後者の2点に原因を絞って、いくつか原因を探ってみた。 (この手のトラブルには慌てず、騒がず、まずはコーヒーでも入れて、 飲んで暖まりながら落ち着いてから作業するとよいというのが私の経験則。) 目的 今回の目的は以下の2点である。 1. iMacは起動できなくなったが、内蔵HDDに残されたデータの救出 2. 内蔵HDDの修復作業 である。また本iMacのスペックは 機種:iMac Late 2007 OS OS X Marvericks メモリ:4GB HDD 250GB である。 経過1 まず前述したシングルユーザーモードで起動し、ターミナルから内蔵のHDDの中を直接調べてやった。 すると、どうやらユーザーのデータはきちんと残っていることが判明した。 しかし、 シングルユーザーモードではファイルのコピーや書き込みはできない のため、HDDのデータを取り出すには別の手法を考える必要がある(→後述)。 そこで、同じくシングルユーザーモードから下記のコマンドを実行した。 fsck -fy これはFile System Consistency CheckないしFile System Checkと呼ばれるコマンドであり、 起動時のファイルがうまく読み込まれているかどうかを確認することができる。 結果、 disk0s2 I/O error というエラーが出力された。 I/OはInput and Outputの略で入出力エラーを呼ばれる。 disk0s2は内蔵HDD内に作られたパーティションの一つであり、OS Xがインストールされている部分である。 I/Oエラーはハード、ソフトのどちらが壊れていても現れうるエラーだが、 少なくとも、厄介そうな問題だな、と感じた。 エラーの修復が可能かどうかをためすため、disk0s2のアンマウントを試みた。 まず、HDDにマウントされているディスク・ボリュームの状況を確認するために、以下のコマンド df を実行。予想では /dev/disk0s2 を表示されるはずが、disk0s2がマウントされていないことが判明。 ここでこの手段に手詰まったため、別の手法を講じることにした。 経過2 シングルユーザーモードから reboot コマンドで再起動を行い、今度はリカバリーモードで起動を行った。 リカバリーモードで起動し、ディスクユーティリティからディスクの状況を再び、確認した。 (ディスクユーティリティからみると、disk0s2はマウントされていた。なぜだろう?) ディスクユーティリティから、起動ディスクを選択し、アクセス権の検証をクリック。 アクセス権の検証の作業工程は一言で言えば、大元のパッケージの部品表(Bill of Matrial, BoM)アクセス権とPCにインストールされているアクセス権を見比べている(らしい)。 詳しくは以下のURL参照 http //support.apple.com/kb/HT1452?viewlocale=ja_JP アクセス権の検証に10~20分程度かかったが、結果 "usr/lib/libruby.2.0.dylib"上のアクセス権が一致しません。lrwxrwxrwxであるはずですが、lrwxr-xr-xになっています。 "Application/Printers/InstalledPrinters.plist"上のグループが一致しません。80であるはずが、グループは0になっています。 ・ ・ など沢山のエラーがはかれた。 今回はアクセス権のエラーメッセージは大半は"Application/iBooks/..."に関わるものであった。 (夜間に自動的にupdateする、というボタンを推してしまい、自動的にiBooksがinstallされてしまったようだ) アクセス権にエラーが出たら、「ディスクのアクセス権を修復」を実行する、、、はずなのだが、 今回の場合「ディスクのアクセス権を修復する」が選択できなくなった。おそらく、先ほどdf コマンドでdisk0s2がマウントされていなかったのと関係していると考えられるが、よくわからない。 こうして、リカバリーモード、ディスクユーティリティからのアクセス権の検証は失敗に終わった。 また同じく、リカバリーモードOS Xの再インストールを試みる. OS Xの再インストール可能なディスクはRecovery HDDと内蔵HDDが表示されたが、 (それぞれ読み込まれ、容量もちゃんとしているのでHDD クラッシュではなさそうである) しかし、それぞれのディスクは「このディスクはロックされています」とのエラーメッセージで選択できないできない状態。 経過3 ここで、最後の手段として、外付けのHDDのOSをインストールして、そちらから内蔵のHDDの修復にあたった。 1TBの外付けHDDをiMacに接続し、リカバリーモードで起動する。OSを再インストールを選択し、外付けHDDに OS X Marvericksをインストールした。 また外付けにHDDをインストールする際はパーティションモードを選択する必要がある。 インストール完了後. 起動時にoptionコマンドを押して、外付けHDDからOS Xを起動し無事、立ち上がった。 ターミナルを開いて、/Volumeを確認すると、内蔵のHDDが表示されていた!!! コピーコマンドで内蔵HDDを外付けHDDにコピーすることができ、事無きを得ました。 さて、しかし、内蔵のHDDは以前不具合が残ったままであるので、こちらの修復作業を続ける。 ターミナルを開いて、再びディスクの状況を確認するために df をうつと、いくつかあるディスクリストの中に、今度こそ問題の /dev/disk0s2 が表示されていた。 そこで、アクセス権の修復を行うために、disk0s2をアンマウントするコマンドをうった。 umount /dev/disk0s2 しかしresourceがbusyだと怒られたので強制アンマウントを実行(optionで-fを付ける) (参考:http //d.hatena.ne.jp/ktomoya/20080901/1220286943) umount -f /dev/disk0s2 無事、コマンドが通り、アンマウントできた。次に、disk0s2のディスクを修復するために、 fsck_hfs -r /dev/disk0s2 を入力した。数分時間が経った後に、 fsck_hfs could not verified completely というエラーが発生。数回、同様のコマンドを実行してみたが、結果はかわらず 最終的に修復することはできなかった。 結果報告・原因 今回の目的のうち 1. iMacは起動できなくなったが、内蔵HDDに残されたデータの救出 外付けのHDDにOS Xをインストールし、外付けから起動。 起動後、ターミナルから内蔵HDDにアクセスして、データを転送するから無事、成功した。 2. 内蔵HDDの修復作業 は最終的に復旧させることはできなかった。 また原因は明確にはわからなかったものの、 Appを「夜間に自動でアップデートする」というのが 不味かったのではないかと思っている。 もしくは、HDDの寿命だったのだろうか。原因がはっきりしないので若干モヤモヤは残るが、 ひとまずHDDのデータを救出できたので良しとします。 参考資料 今回、事に対処するにあたって、以下のサイト様方にお世話にありました。 この場を借りて、お礼申し上げます。 http //asaomikuwae.blog123.fc2.com/blog-entry-234.html http //www.webessentials.biz/mac-maintenance/singluser-mode/ http //support.apple.com/kb/HT1452?viewlocale=ja_JP http //murasaki.cocolog-nifty.com/cloud/2009/11/post-d25f.html http //tokyo.secret.jp/macs/access.html http //trickster7.net/?p=46 http //d.hatena.ne.jp/ktomoya/20080901/1220286943 http //www.iodata.jp/lib/manual/hde-u30j/htm/macformat.htm
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DOSコマンド一覧 コマンド 処理内容 CALL バッチファイルからバッチファイルを読み込む ECHO メッセージの表示 FOR 指定されたコマンドをファイルセットの各ファイルごとに実行 IF 条件処理 PAUSE 処理の一時停止 SHIFT パラメータをシフトさせる BREAK Ctrl+C、Stop、Break キーの拡張チェック機能の設定と解除 CD (CHDIR) 現在のディレクトリを表示したり, 変更 CHCP 現在のコード ページ番号を表示したり、設定 CLS 画面のクリアー COPY ファイルのコピー CTTY システムを制御する端末デバイスを変更 DATE システムの日付を表示したり、変更 DEL ファイル(複数可)を削除 DIR ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示 EXIT COMMAND.COMプログラム、バッチファイルを終了 LFNFOR FOR コマンドを実行するときの長いファイル名の設定と解除 LH プログラムを上位メモリ領域に読み込みこむ LOCK ドライブをロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできるようにする MD (MKDIR) ディレクトリを作成 PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示したり、設定 PROMPT Windows コマンド プロンプトの形式を変更 RD (RMDIR) ディレクトリを削除 REN (RENAME) ファイルまたはディレクトリ名(複数可)の変更 SET Windows の環境変数の表示、設定または解除 TIME システムの時刻を表示したり、変更 TRUENAME 指定されたドライブのカレントディレクトリの絶対パスをショートファイル名で表示 TYPE テキスト ファイルの内容を表示 UNLOCK ドライブをアンロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできないようにする VER Windowsのバージョンを表示する VERIFY ファイルがディスクへ正しく書き込まれたか照合するかどうかを指定 ADDDRV キャラクタ型デバイスドライバをConfig.sysではなくコマンドから組み込む ATTRIB ファイル属性(アトリビュート)を表示, 変更 CHEV 日本語モードと英語モードの切り替え CHKDISK ディスクをチェックして、現在の状態を表示 CHOICE いくつかの選択肢から選ぶためのプロンプトを表示 COMMAND Windows コマンド インタープリタを新たに起動 CSCRIPT WSH(Windowsスクリプティングホスト)の一括処理を行う時に使用 CVT FAT16からFAT32へのコンバータ DEBUG プログラムデバッガを起動 DELDRV ADDDRV で組み込んだデバイス ドライバを取り外す DELTREE ディレクトリとそれに含まれるサブディレクトリとファイルをすべて削除 DISKCOPY フロッピー ディスクの内容をほかのディスクにコピーします DISKINIT ハードディスクまたは3.5インチMOディスクの初期化を行う DOSKEY コマンド ラインの編集, MS-DOS のコマンドの再呼び出し, マクロの作成 DOSREP DOSレポートツール DRVSPACE ドライブスペースのプログラム EDIT エディターソフト EMM386 EMM386ドライバのON/OFFを切り換える EXT CABファイルの格納ファイルを対話形式で展開 EXTRACT CAB形式の圧縮ファイルを展開するプログラム FC 2個以上のファイルの内容を比較して, それらの違いを表示 FDISK MS-DOS で使うためのハードディスクを設定 FIND ファイル(複数可)内の文字列を検索 FINDRAMD RAMDRIVE.SYSで取得するRAMドライブのドライブナンバーを取得 FORMAT ハードディスクの初期化 IEXTRACT IEインフォメーションバックアップ抽出ツール JP 英語モードから日本語モードへ移行 JVIEW JAVAアプレットのクラス設定を行うユーティリティー KEY ファンクションキーなどに対して機能の割り当てと取り消しを行う LABEL ディスクのボリュームラベルを作成、変更, または削除 MEM システムで使用されているメモリと使用可能な空きメモリの量を表示 MODE システムデバイスの設定 MORE 出力を一度に 1画面ずつ表示 MOVE ファイルを移動したり、ファイルやディレクトリの名前を変更 MSCDEX CD-ROMドライブの理論フォーマットに対してアクセス可能に REGEDIT レジストリのインポート、エクスポート、消去を行う RESTART DOSをリセットする SCANDISK ディスクエラーがないかをチェック SCANREG レジストリのチェック、バックアップ、リストア、修復を行う SELKKC 日本語入力システムの切り替え SETVER Windows がプログラムへ通知する MS-DOS バージョン番号を設定 SMARTDRV ディスクキャッシュドライバSMARTDriveを導入したり設定したりする SORT 入力を並べ替えて, 結果を画面やファイル, その他のデバイスに出力 START Windows アプリケーションまたは MS-DOS アプリケーションを実行 SUBST パスをドライブ名に割り当てる SWITCH 起動時の環境を変更する SYS MS-DOS システムファイルとコマンドインタープリタをディスクにコピー UNINSTAL Windowsのアンインストーラー US 日本語モードから英語モードへ移行 WIN Windows を開始します XCOPY ファイルやディレクトリをまとめてコピー バッチコマンド CALL バッチ ファイルの中から別のバッチファイルを呼び出します バッチファイルに必要なコマンド ライン情報を指定します CALL [ドライブ ][パス]ファイル名 [バッチパラメータ] バッチパラメータ ECHO メッセージを表示したり, コマンドエコーの ON と OFF の切り替えをします。 パラメータの指定がなければ, 現在のエコー設定が表示されます。 ECHO [ON | OFF] ECHO [メッセージ] FOR 指定されたコマンドをファイルセットの各ファイルごとに実行します。 FOR %変数 IN (セット) DO コマンド [コマンド パラメータ] %変数 置き換え可能なパラメータを指定します。 (セット) ファイルセットを指定します. ワイルドカードも使えます。 コマンド 各ファイルごとに実行するコマンドを指定します。 コマンドパラメータ 指定したコマンドのパラメータやスイッチを指定します。 FOR コマンドをバッチファイル中で使うには, %変数の代わりに %%変数を指定して ください。 IF バッチファイル中で条件処理を実行します。 IF [NOT] ERRORLEVEL 番号 コマンド IF [NOT] 文字列1==文字列2 コマンド IF [NOT] EXIST ファイル名 コマンド NOT 条件が偽のときだけコマンドを実行するように指定します。 ERRORLEVEL 番号 最近実行したプログラムが返した終了コードが指定した番号以上であれば真になるように指定します。 コマンド 条件が真であれば実行するコマンドを指定します。 文字列1==文字列2 文字列が一致すれば真になるように指定します。 EXIST ファイル名 ファイル名に指定されたファイルが実際に存在すれば真になるように指定します。 PAUSE バッチファイルの処理を一時停止し, 続けるにはどれかキーを押してください.... というメッセージを表示します。 PAUSE SHIFT バッチファイル中の置き換え可能なパラメータの位置を変えます。 SHIFT 内部コマンド BREAK Ctrl+C キーの拡張チェック機能の設定と解除をします。 BREAK [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の BREAK 設定が表示されます。 CD 現在のディレクトリを表示したり, 変更します。 CHDIR [ドライブ ][パス] CHDIR[..] CD [ドライブ ][パス] CD[..] .. 親ディレクトリに変更したいときに指定します。 CD ドライブ と入力すると指定したドライブの現在のディレクトリが表示されます。 パラメータの指定がなければ, 現在のドライブとディレクトリが表示されます。 CHCP 現在のコード ページ番号を表示したり, 設定します。 CHCP [nnn] nnn コード ページ番号を指定します。 パラメータの指定がなければ, 現在のコードページ番号が表示されます。 CLS 画面を消去します。 CLS COPY ファイル(複数可)を別の場所にコピーします。 COPY [/A | /B] 送り側 [/A | /B] [+ 送り側 [/A | /B] [+ ...]] [受け側 [/A | /B]] [/V] [/Y | /-Y] 送り側 コピーするファイル(複数可)を指定します。 /A ASCII テキストファイルとして扱います。 /B バイナリファイルとして扱います. 受け側 新しいファイルのディレクトリまたはファイル名(複数可)を指定します。 /V 正しくコピーされたかどうか照合します。 /Y 受け側のファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示しません。 /-Y 受け側のファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示します. 環境変数 COPYCMD に /Y スイッチを設定することもできます。 これは, コマンド ラインで /-Y スイッチを指定すると無効になります。 複数のファイルを追加するには, 受け側に 1 個のファイルを指定し, 送り側に複数の ファイルを指定 (ワイルドカードを使うか, ファイル1+ファイル2+ファイル3... と指定) します。 CTTY システムを制御する端末デバイスを変更します。 CTTY デバイス デバイス 使いたい端末デバイス(COM1 など)を指定します。 DATE システムの日付を表示したり, 変更します。 DATE [日付] パラメータの指定がなければ, 現在の日付が表示され, 新しい日付を入力できる プロンプトになります.変更しない場合は Enter キーを押してください。 DEL ファイル(複数可)を削除します。 DEL [ドライブ ][パス]ファイル名 [/P] ERASE [ドライブ ][パス]ファイル名 [/P] [ドライブ ][パス]ファイル名 削除するファイルを指定します. 複数のファイルを指定するには, ワイルドカードを使ってください。 /P 削除する前に確認のメッセージを表示します。 DIR ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示します。 DIR [ドライブ ][パス][ファイル名] [/P] [/W] [/A ]属性 [/O ]並べ順 [/S] [/B] [/L] [/V] [/4] [ドライブ ][パス][ファイル名] 一覧表示させるドライブ, ディレクトリ, ファイルを指定します。 (拡張ファイルや複数のファイルも指定できます。) /P 一画面ごとに停止して表示します。 /W ワイド一覧形式で表示します。 /A 指定した属性のファイルを表示します。 属性 D ディレクトリ R 読み取り専用 H 隠しファイル S システムファイル A アーカイブ - その属性以外 /O ファイルを並べ替えて表示します。 並べ順 N 名前順 S サイズ順 E 拡張子順 D 日付順 G ディレクトリ優先 - 逆順 A 最終アクセス順 (最新が先) /S 指定されたディレクトリのサブディレクトリ中のファイルもすべて表示します。 /B ディレクトリ名とファイル名だけを表示します。 /L 小文字で表示します。 /V 詳細情報を表示します。 /4 西暦を 4 桁で表示します(/V とは併用できません)。 環境変数 DIRCMD にスイッチを設定することもできます。 たとえば /-W のように"-" (ハイフン) を前につけると, そのスイッチは無効になります。 EXIT COMMAND.COM プログラム (コマンド インタープリタ) を終了します。 EXIT LFNFOR FOR コマンドを実行するときの長いファイル名の設定と解除をします。 LFNFOR [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の LFNFOR 設定が表示されます。 LH プログラムを上位メモリ領域に読み込みます。 LOADHIGH [ドライブ ][パス]ファイル名 [パラメータ] LOADHIGH [/L 領域1[,最小サイズ1][;領域2[,最小サイズ2]...] [/S]] [ドライブ ][パス]ファイル名 [パラメータ]] /L 領域1[,最小サイズ1][;領域2[,最小サイズ2]]... プログラムが読み込まれるメモリの領域を指定します。 領域1 には最初のメモリ領域の番号を指定します。 最小サイズ1 には領域1 の最小サイズを指定します。 領域2 と最小サイズ2 には 2つめの領域の番号と最小サイズを指定します。 領域の数は好きなだけ指定できます。 /S プログラムが読み込まれている間, UMB を最小サイズに縮小します。 /S は通常 MemMaker だけに使います。 [ドライブ ][パス]ファイル名 プログラムの位置と名前を指定します。 LOCK ドライブをロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできるようにします。 LOCK [ドライブ ] MD ディレクトリを作ります。 MKDIR [ドライブ ]パス MD [ドライブ ]パス PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示したり, 設定します。 PATH ドライブ ]パス[;... PATH ; パラメータとして ;(セミコロン)だけを指定すると, すべての検索パスは 取り消されて現在のディレクトリだけが検索されます。 パラメータの指定がなければ, 現在のパスが表示されます。 PROMPT Windows コマンド プロンプトの形式を変更します。 PROMPT [文字列] 文字列 新しいコマンドプロンプトを指定します。 PROMPT には通常の文字と次に示す特殊コードを使うことができます。 $Q = (等号) $$ $ (ドル記号) $T 現在の時刻 $D 現在の日付 $P 現在のドライブとパス $V Windows のバージョン番号 $N 現在のドライブ $G (不等号) $L (不等号) $B | (パイプ記号) $H バックスペース (直前の文字を削除します) $E エスケープコード (ASCII コードの 27) $_ 改行 パラメータの指定がなければ, プロンプトは既定値に戻されます。 RD ディレクトリを削除します。 RMDIR [ドライブ ]パス RD [ドライブ ]パス REN ファイルまたはディレクトリ名(複数可)の変更をします。 RENAME [ドライブ ]パス][ディレクトリ名1 | ファイル名1] [ディレクトリ名2 | ファイル名2] REN [ドライブ ]パス][ディレクトリ名1 | ファイル名1] [ディレクトリ名2 | ファイル名2] 受け側用には新しいドライブもパスも指定できないので注意してください。 SET Windows の環境変数の表示, 設定または解除をします。 SET [変数名=[文字列]] 変数名 環境変数の名前を指定します。 文字列 変数に割り当てる文字列を指定します。 パラメータの指定がなければ, 現在の環境変数が表示されます。 TIME システムの時刻を表示したり, 変更したりします。 TIME [時刻] パラメータの指定がなければ,現在の時刻が表示され, 新しい時刻を入力できるプロンプトになります。 変更しない場合は Enter キーを押してください。 TRUENAME 予約されているコマンド名です。 TYPE テキスト ファイルの内容を表示します。 TYPE [ドライブ ][パス]ファイル名 unlock ドライブをアンロックしてアプリケーションが 直接ドライブにアクセスできないようにします。 UNLOCK [ドライブ ] VER Windows のバージョンを表示します。 VER VERIFY ファイルがディスクへ正しく書き込まれたか照合するかどうかを指定します。 VERIFY [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の設定が表示されます。 vol ディスクのボリュームラベルやシリアル番号が指定されていれば, それらを表示します。 VOL [ドライブ ] 外部コマンド ADDDRV キャラクタ型デバイスドライバを組み込みます. ADDDRV [ドライブ ][パス]ファイル名 [ドライブ ][パス]ファイル名 定義ファイルを指定します. ATTRIB ファイル属性(アトリビュート)を表示したり, 変更します. ATTRIB [+R | -R] [+A | -A] [+S | -S] [+H | -H] [[ドライブ ][パス]ファイル名] [/S] 属性を設定します. 属性を解除します. R 読み取り専用属性. A アーカイブ属性. S システムファイル属性. H 隠しファイル属性. /S 指定されたパスのすべてのディレクトリのファイルを処理します. CHEV 日本語モードと英語モードの切り替えをします. CHEV [JP / US] JP 日本語モードに切り替えます. US 英語モードに切り替えます. パラメータの指定がなければ, 現在のモードが表示されます. CHEV コマンドの代わりに JP, US コマンドを使用してください. CHKDSK ディスクをチェックして, 現在の状態を表示します. CHKDSK [ドライブ ][[パス]ファイル名] [/F] [/V] [ドライブ ][パス] チェックするドライブとディレクトリを指定します. ファイル名 チェックするファイルを指定します. /F ディスクのエラーを修復します. /V ディスクの全ファイルのフルパスと名前を表示します. パラメータの指定がなければ, 現在のディスクをチェックします. CHKDSK を実行する代わりに, SCANDISK を使ってみてください. SCANDISK の方が, より確実に問題を見つけ, 修正できる問題の範囲も広くなります. CHOICE いくつかの選択肢から選ぶためのプロンプトを表示します. CHOICE [/C[ ]選択肢] [/N] [/S] [/T[ ]c,nn] [文字列] /C[ ]選択肢 選択肢として有効なキーを指定します. 既定値は YN です. /N プロンプトの終わりに選択肢と ? を表示しません. /S 選択キーの大文字/小文字を区別します. /T[ ]c,nn nn秒経過した後の選択肢の既定値を c に設定します. 文字列 表示するプロンプト文字列を指定します. ERRORLEVEL はユーザーが選択肢の中から押すキーのオフセットに設定されます. COMMAND Windows コマンド インタープリタを新たに起動します. COMMAND [[ドライブ ]パス] [デバイス] [/E nnnnn] [/L nnnn] [/U nnn] [/P] [/MSG] [/LOW] [/Y [/[C|K] コマンド]] [ドライブ ]パス COMMAND.COM ファイルの含まれているディレクトリを指定します. デバイス コマンドの入出力に使うデバイスを指定します. /E nnnnn 環境変数領域の初期サイズを nnnnn バイトで設定します. (nnnnn は 256 から 32,768 の間でなければなりません.) /L nnnn 内部バッファのサイズを指定します.(/P スイッチと共に使います.) (nnnn は 128 から 1,024 の間でなければなりません.) /U nnn 入力バッファサイズを指定します.(/P スイッチと共に使います.) (nnn は 128 から 255 の間でなければなりません.) /P 新しいコマンド インタープリタを常駐させます.(終了できません.) /MSG メモリ内にすべてのエラーメッセージを記憶します.(/P スイッチと 共に使います.) /LOW COMMAND の常駐データを下位メモリに読み込みます. /Y /C か /K でバッチファイルを実行したときに 1 行ずつ確認します. /C コマンド 指定されたコマンドを実行し, 戻ります. /K コマンド 指定されたコマンドを実行し, そのまま戻りません. CSCRIPT Microsoft (R) Windows Scripting Host Version 5.0 for Windows Copyright (C) Microsoft Corporation 1996-1997. All rights reserved. CScript Error Loading script "C \?" failed. CTV DEBUG プログラムのテストと編集のツールであるデバッガを起動します. DEBUG ドライブ ][パス]ファイル名 [テストファイル-パラメータ [ドライブ ][パス]ファイル名 テストするファイルを指定します. テストファイル-パラメータ テストするファイルに必要なコマンドライン情報を指定します. デバッガを起動してから、 ? と入力するとデバッガのコマンド一覧が表示されます. DELDRV ADDDRV で組み込んだデバイス ドライバを取り外します. DELDRV DELTREE ディレクトリとそれに含まれるサブディレクトリとファイルをすべて削除します. DELTREE [/Y] [ドライブ ]パス ドライブ ]パス[... /Y ディレクトリを削除するかどうか確認するためのプロンプトを表示しません. [ドライブ ]パス 削除するディレクトリ名を指定します. 注意 DELTREE を使うときには注意してください. 指定されたディレクトリ内のすべてのファイルとサブディレクトリが削除されます. DISKCOPY フロッピー ディスクの内容をほかのディスクにコピーします. DISKCOPY [ドライブ1 [ドライブ2 ]] [/1] [/V] [/M] /1 ディスクの最初の面だけをコピーします. /V 正しくコピーされたかどうか照合します. /M メモリだけを使ってマルチパスコピーを行います. 同じ種類のフロッピー ディスクを使わなければなりません. ドライブ1 と ドライブ2 には同じドライブを指定することもできます. DISKINIT DOSKEY コマンド ラインの編集, MS-DOS のコマンドの再呼び出し, マクロの作成をします. DOSKEY [/スイッチ ...] [マクロ名=[文字列]] /BUFSIZE サイズ マクロとコマンド履歴バッファのサイズを設定します. (既定値 512) /ECHO on|off マクロの展開のエコーを設定/解除します. (既定値 on) /FILE ファイル マクロの一覧を含むファイルを指定します. /HISTORY メモリに記憶されているコマンドをすべて表示します. /INSERT 入力した文字列が古い文字列に挿入されるように指定します. /KEYSIZE サイズ キーボードバッファのサイズを指定します. (既定値 15) /LINE サイズ 行編集バッファの最大値を設定します. (既定値 128) /MACROS DOSKEY マクロを表示します. /OVERSTRIKE 入力した文字列が上書きするように指定します. (既定値) /REINSTALL DOSKEY の新しいコピーを組み込みます. マクロ名 作成するマクロの名前を指定します. 文字列 登録するコマンドを指定します. ↑↓ コマンドの再呼び出しをします. Esc コマンドラインを取り消します. F7 コマンド履歴を表示します. Alt+F7 コマンド履歴をクリアします. [文字]F8 コマンド履歴を検索します. F9 数字でコマンドを選びます. Alt+F10 マクロの定義を消去します. 次に示すのは DOSKEY のマクロ定義で使う特殊コードです $T コマンドのセパレータです. マクロで多重コマンドが使えます. $1-$9 バッチパラメータです. バッチファイルで使う %1-%9 と同じです. $* マクロ名に続くコマンド ライン情報に置き換えられる記号です. dosrep このプログラムは Windows の MS-DOS コマンド プロンプトからは実行できません。 DRVSPACE EDIT EDIT [/B] [/R] [/S] [/ nnn ] [/?] [ファイル名] /B - モノクロ画面で表ヲします. /R - 読み取り専用でファイルを開きます. /S - ロングファイル名の使用を禁止します. / nnn - バイナリファイルを開きます.1行の桁数を nnn で指定します. /? - ヘルプ画面を表ヲします. [ファイル名] - 起動時に開くファイル名を指定します. ワイルドカードや複数の ファイル名も指定できます. EMM386 EMM386 EMS メモリサポートの ON/OFF を切り替えます. EMM386 [ON | OFF | AUTO] [W=ON | W=OFF] ON | OFF | AUTO EMM386.EXE デバイスドライバを有効または無効にしたり, 自動 モードに設定します. W=ON | OFF Weitek 社製コプロセッサのサポートを有効にするか, しないか の切り替えを行います. EXT EXTRACT EXTRACT [/Y] [/A] [/D | /E] [/L dir] cabinet [filename ...] EXTRACT [/Y] source [newname] EXTRACT [/Y] /C source destination cabinet - Cabinet file (contains two or more files). filename - Name of the file to extract from the cabinet. Wild cards and multiple filenames (separated by blanks) may be used. source- Compressed file (a cabinet with only one file). newname - New filename to give the extracted file. If not supplied, the original name is used. /A Process ALL cabinets. Follows cabinet chain starting in first cabinet mentioned. /C Copy source file to destination (to copy from DMF disks). /D Display cabinet directory (use with filename to avoid extract). /E Extract (use instead of *.* to extract all files). /L dir Location to place extracted files (default is current directory). /Y Do not prompt before overwriting an existing file. FC 2個以上のファイルの内容を比較して, それらの違いを表示します. FC [/A] [/C] [/L] [/LBn] [/N] [/T] [/W] [/nnnn] [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 FC /B [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 /A 不一致部分の最初の行と最後の行だけを表示します. /B バイナリレベルで比較します. /C 大文字/小文字の区別をしないで比較します. /L ASCII テキストファイルとして比較します. /LBn 連続した不一致行の最大行数を指定します. /N ASCII テキストファイルを比較する場合, 行番号をつけて不一致行を 表示します. /T タブをスペースに展開しないで比較します. /W 連続した空白(タブとスペース)を 1 つのスペースに圧縮して比較します. /nnnn 不一致後に, 一致すべき連続行数を指定します. FDISK MS-DOS で使うためのハードディスクを設定します. FDISK [/STATUS] /X /STATUS パーティション情報を表示します. /X 拡張ディスクアクセスサポートを無効にします. ディスクアクセスエラー または スタックオーバーフローが表示されたときに使用してください. 未公開コマンド(/?で表示されないコマンド) FDISK /MBR - Command used to rewrite the Master Boot Record. See CH000175 for additional information. FDISK/CMBR DISK - Recreate Master Boot Record on specified disk. Performs the same functions as FDISK /MBR except can be used on other disk drives. FDISK 1/PRI 100 - Command line to create a 100 meg DOS partition on hard drive 1. FDISK 1/EXT 500 - Command line to create a 500 meg extended DOS partition on hard drive 1. FDISK 1/LOG 250 - Command line to create a 250 logical drives. FDISK /PARTN - Saves the partition to a file called PARTSAV.FIL FDISK /Q - Prevents fdisk from booting the system automatically after exiting fdisk. FDISK /STATUS - Shows you the current status of your hard drives. FDISK /ACTOK - Makes FDISK not check the disk integrity allowing the drives to be created faster. FDISK /FPRMT - Will not get the prompt for FAT32 support, in addition allows FDISK to be forced into using FAT32 on drives smaller then 540MB (by default FDISK will not use FAT32 on any drive smaller then 540MB). Finally this command can only be used with FDISK that supports FAT32. FIND ファイル(複数可)内の文字列を検索します. FIND [/V] [/C] [/N] [/I] "文字列" ドライブ ][パス]ファイル名[ ... /V 指定した文字列を含まない行をすべて表示します. /C 指定した文字列を含む行の数だけを表示します. /N 行番号を表示します. /I 大文字と小文字の区別をしないで検索します. "文字列" 検索する文字列を指定します. [ドライブ ][パス]ファイル名 検索するファイル(複数可)を指定します. パス名の指定がなければ, プロンプトで入力された文字列, または別のコマンドからパイプ処理で渡された文字列を検索します. FINDRAMD FORMAT MS-DOS で使うディスクをフォーマットします. FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/F サイズ] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/T トラック数 /N セクタ数] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/1] [/4] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/Q] [/1] [/4] [/8] [/B | /S] [/C] /V [ ラベル] ボリュームラベルを指定します. /Q クイック フォーマットを実行します. /F サイズ フォーマットするディスクのサイズを指定します. (160, 180, 320, 360, 720, 1.2, 1.44, 2.88). /B フォーマットするディスクにシステムファイルのための領域を割り当てます. /S フォーマットするディスクにシステムファイルをコピーします. /T トラック数 ディスクの片面あたりのトラック数を指定します. /N セクタ数 トラックあたりのセクタ数を指定します. /1 フロッピーディスクの最初の面だけフォーマットします. /4 5.25インチ 360K のフロッピー ディスクを高密度ドライブでフォーマットします. /8 トラックあたり 8セクタでフォーマットします. /C 現在 "不良" の印がついているクラスタをテストします. IEXTRACT IEXTRACT [/W] [/L dir] datafile [filename ...] /W Warn before overwriting a file (default overwrite existing files) /L dir Save extracted files in this location (default current directory) datafile Full qualified path to the backup information .dat file (required) filename Name of the file to extract from the backup information file You can use multiple filenames (separated by blanks). (default all files) JVIEW 使用法 JView [オプション] クラス名 [引数] オプション /? 使用方法を表示します /cp クラスパス クラスパスを設定します /cp p パス クラスパスの前にパスを追加します /cp a パス パスをクラスパスに追加します /n 名前空間 実行する名前空間 /p エラーが発生した場合、終了する前に一時停止します /v すべてのクラスを確認します /d 名前 = 値 システムプロパティを定義します /a AppletViewer を実行します クラス名 実行する .CLASS ファイル 引数 クラス ファイルに渡されるコマンドラインの引数 KEY LABEL ディスクのボリュームラベルを作成, 変更, または削除します. LABEL [ドライブ ][ラベル] MEM システムで使用されているメモリと使用可能な空きメモリの量を表示します. MEM [/CLASSIFY | /DEBUG | /FREE | /MODULE モジュール名] [/PAGE] /CLASSIFY (/C) メモリの使い方によってプログラムを分類します. プログラムサイズの一覧, 使われているメモリの概略, 使用 できる最大のメモリブロックを表示します. /DEBUG (/D) メモリ内のすべてのモジュールの状態と内部ドライバやその他の情報を表示します. /FREE (/F) 空きメモリの合計についての情報(コンベンショナルメモリと上位メモリの両方を含みます)を表示します. /MODULE (/M) モジュールのメモリ使用状況の詳しい一覧を表示します. モジュール名をオプションの次に指定してください. モジュール名は (コロン)で /M と区切ることもできます. /PAGE (/P) 一画面ごとに表示を一時停止します. MODE システムデバイスの設定をします. プリンタポート MODE LPTn[ ] [COLS=c] [LINES=l] [RETRY=r] シリアルポート MODE COMm[ ] [BAUD=b] [PARITY=p] [DATA=d] [STOP=s] [RETRY=r] デバイス状態 MODE [デバイス] [/STATUS] リダイレクト印刷 MODE LPTn[ ]=COMm[ ] コード ページ準備 MODE デバイス CP PREPARE=((yyy[...]) [ドライブ ][パス]ファイル名) コード ページ選択 MODE デバイス CP SELECT=yyy コード ページリフレッシュ MODE デバイス CP REFRESH コード ページ状態 MODE デバイス CP [/STATUS] 表示モード MODE [ディスプレイアダプタ][,n] MODE CON[ ] [COLS=c] [LINES=n] タイプマチック率 MODE CON[ ] [RATE=r DELAY=d] MORE 出力を一度に 1画面ずつ表示します. MORE [ドライブ ][パス]ファイル名 MORE [ドライブ ][パス]ファイル名 コマンド名 | MORE [ドライブ ][パス][ファイル名] [ドライブ ][パス]ファイル名 一度に 1画面ずつ出力するファイルを指定します. コマンド名 実行結果の出力を表示するコマンドを指定します. MOVE ファイルを移動したり, ファイルやディレクトリの名前を変更します. ファイル(複数可)を移動するには MOVE [/Y | /-Y] [ドライブ ][パス]ファイル名1[,...] 受け側 ファイルやディレクトリの名前を変更するには MOVE [/Y | /-Y] [ドライブ ][パス]ディレクトリ名1 ディレクトリ名2 [ドライブ ][パス]ファイル名1 移動したいファイルの位置と名前を指定します. 受け側 ファイルの移動先を指定します. 受け側にはドライブ名とコロン,ディレクトリ名, またはそれらの組み合わせを指定できます. ファイルを 1つだけ移動する場合には, ファイル名も指定して移動 するときにファイル名の変更をすることもできます. [ドライブ ][パス]ディレクトリ名1 名前を変更したいディレクトリを指定します. ディレクトリ名2 ディレクトリの新しい名前を指定します. /Y ディレクトリを作成するか, 受け側を上書きするか確認するためのプロンプトを表示しません. /-Y ディレクトリを作成するか, 受け側を上書きするか確認するためのプロンプトを表示します. 環境変数 COPYCMD に /Y スイッチを設定することもできます. これは, コマンド ラインで /-Y スイッチを指定すると無効になります. MSCDEX MSCDEX [/E/K/S/V] [/D 爪弉舗 ... ] [/L 文字 ] [/M 舗・ァ ] REGEDIT RESTART SCANDISK Windows 版の Scandisk で対応しているコマンドラインのパラメータについては, Windows ヘルプのキーワードでディスクエラーのチェックに関する項目を参照してください. SCANREG Windows レジストリ チェッカー SCANREG [/ オプション ] オプション ? 使い方を表示します。 BACKUP 現在のレジストリとそれに関連したシステム設定のバックアップを作成します。 RESTORE 復元するバックアップをえらんでください。 FIX レジストリを修復します。 COMMENT=" コメント " バックアップ中に CAB にコメントを追加します。 SELKKC 活動中の日本語入力システムを切り替えます. SELKKC [n] ["名前"] [/S] n 切り替えたい日本語入力システムの番号を指定します. "名前" 切り替えたい日本語入力システムの名前を指定します. /S 現在登録されている日本語入力システムを一覧表示します. SETVER Windows がプログラムへ通知するMS-DOS バージョン番号を設定します. 現バージョンテーブル表示 SETVER [ドライブ パス] エントリ追加 SETVER [ドライブ パス] ファイル名 n.nn エントリ削除 SETVER [ドライブ パス] ファイル名 /DELETE [/QUIET] [ドライブ パス] SETVER.EXE ファイルの場所を指定します. ファイル名 プログラムのファイル名を指定します. n.nn プログラムへ通知する MS-DOS のバージョンを指定します. /DELETE (/D) 指定されたプログラムのバージョンテーブルエントリを削除します. /QUIET (/Q) バージョンテーブルエントリを削除している間, 通常は表示する メッセージを表示しません. SORT 入力を並べ替えて, 結果を画面やファイル, その他のデバイスに出力します. SORT [/R] [/+n] [[ドライブ1 ][パス1]ファイル名1] [ [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2] [コマンド |] SORT [/R] [/+n] [ [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2] /R 逆順にします. Z から A, 9 から 0 の順で並べ替えます. /+n n 桁の文字にしたがって並べ替えをします. [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 並べ替えるファイルを指定します. [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 並べ替えた結果を保存するファイルを指定します. コマンド 出力結果を並べ替えるコマンドを指定します. START Windows アプリケーションまたは MS-DOS アプリケーションを実行します。 START [オプション] プログラム名 [引き数...] START [オプション] ドキュメント名 (document.ext) /m[inimized] アプリケーションを最小化の状態 (バックグラウンド) で実行します。 /max[imized] アプリケーションを最大化の状態 (フォアグラウンド) で実行します。 /r[estored] アプリケーションを通常のウィンドウ表示 (フォアグラウンド) で実行します。 標準 /w[ait] ほかのアプリケーションが終了するまで戻りません。 SUBST パスをドライブ名に割り当てます. SUBST [ドライブ1 [ドライブ2 ]パス] SUBST ドライブ1 /D ドライブ1 パスを割り当てる仮想ドライブを指定します. [ドライブ2 ]パス 仮想ドライブを割り当てる論理ドライブとパスを指定します. /D SUBST された仮想ドライブを削除します. パラメータの指定がなければ, 現在の仮想ドライブの一覧を表示します. SWITCH SYS MS-DOS システムファイルとコマンドインタープリタを指定されたディスクにコピーします. SYS [ドライブ1 ][パス] ドライブ2 [ドライブ1 ][パス] システムファイルの場所を指定します. ドライブ2 コピー先のドライブを指定します. WIN Windows を開始します。 WIN [/D [F][M][S][V][X]] /D Windows が正しく起動しない場合のトラブルシューティングとして使用してください。 F 32 ビット ディスク アクセス機能をオフにします。 SYSTEM.INI ファイルで 32BitDiskAccess=FALSE と設定した場合と同じです。 M Safe モードを有効にします。 F5 キーを使って Safe 起動を行うと、自動的に有効になります。 N ネットワーク上で Safe モードを有効にします。 F6 キーを使って Safe 起動を行うと、自動的に有効になります。 S Windows が F000 0000 から 1 MB の間の ROM アドレス空間をブレイク ポイントに 使用しないように指定します。 SYSTEM.INI ファイルで SystemROMBreakPoint=FALSE と設定した場合と同じです。 V ROM ルーチンがハード ディスク コントローラからの割り込みを処理するように指定します。 SYSTEM.INI ファイルで VirtualHDIRQ=FALSE と設定した場合と同じです。 X Windows が未使用領域を探すためにスキャンするメモリの範囲から、すべてのアダプタ領域を除外します。 SYSTEM.INI ファイルで EMMExclude=A000-FFFF と設定した場合と同じです。 XCOPY ファイルやディレクトリをまとめてコピーします。 XCOPY 送り側 [受け側] [/A | /M] [/D 日付] [/P] [/S] [/E] [/W] [/C] [/I]] [/Q [/F] [/L] [/H] [/R] [/T] [/U] [/K] [/N] 送り側 コピーするファイル (複数可) を指定します。 受け側 新しいファイルの場所と名前を指定します。 /A アーカイブ属性のファイルをコピーします。 属性は変更しません。 /M アーカイブ属性のファイルをコピーします。 アーカイブ属性は解除されます。 /D 日付 指定された日付以降に変更されたファイルをコピーします。 日付を指定 しない場合は、送り側が受け側より新しいファイルだけがコピーされます。 /P 受け側のファイルを作成する前にプロンプトを表示します。 /S 空のディレクトリを除いて、サブディレクトリもコピーします。 /E 空のディレクトリも含めて、すべてのサブディレクトリをコピーします。/S /E と同じ意味です。/T と同時に指定できます。 /W コピーする前にキーを入力するためのプロンプトを表示します。 /C エラーが起きてもコピーを続けます。 /I 受け側がなく、複数のファイルをコピーする場合、受け側をディレクトリとしてコピーします。 /Q コピー中にファイル名を表示しません。 /F コピー中に受け側と送り側のパスおよびファイル名を表示します。 /L コピーするファイルを表示します。 /H 隠しおよびシステム ファイルもコピーします。 /R 書き込み禁止ファイルも上書きします。 /T ディレクトリだけ作成してファイルはコピーしません。空のディレクトリは作成されません。 /T /E を指定すると、空の ディレクトリも作成されます。 /U 受け側にあるファイルを更新します。 /K 属性をコピーします。 通常、書き込み禁止属性は解除されます。 /Y 確認のプロンプトを表示せずにファイルを上書きします。 /-Y ファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示します。 /N 短いファイル名を使ってコピーします。 アクセス数| - | 名前 コメント
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<LastUpdate:2012-05-24> <ビデオカード関連> <ビデオカード関連> <GeForce関連(nVidia製ビデオカード関連)>右クリックメニューの「私ので再生する(PlayOnMyTv)」を削除する 2006-10-28 nVidiaの設定が保存されているレジストリキー 2006-10-28 「クロック周波数の設定」を追加する 2006-10-28 <Radeon関連(AMD製ビデオカード関連)>MSI Afterburner を利用するとFPSやベンチマークのスコアが下がる。2011-10-17 Bios書き換えに失敗した場合の復旧方法について 2011-11-13 Windowsをカスタマイズのメニューへ戻る <GeForce関連(nVidia製ビデオカード関連)> 右クリックメニューの「私ので再生する(PlayOnMyTv)」を削除する 2006-10-28 ForceWare(nvidia製GPU搭載のグラフィックボード用ドライバ)のVer8x.xx?~をインストールすると動画ファイル(avi,mpg,wmv)の右クリックメニューに「私ので再生する(英語版はPlayOnMyTv)」が追加されます。これはデュアルディスプレイ環境下での動画再生を支援(主な機能はサブディスプレイ側で動画をフルスクリーン再生)するものであり、シングルディスプレイ環境では不要な機能です。また、ForceWare Ver15x.xx以前は動画ファイル(avi,mpg,wmv)を右クリックすると画面が一瞬ちらつく(チラつく、真っ黒になる、真黒になる、黒くなる)症状が発生することがあるため、この機能が不要な方は後述する方法で削除する(無効にする)ことをお奨めします。環境によっては動画再生を支援するアプリケーションソフト(動画再生プレイヤー、タブブラウザ等の一部)を利用した場合にも同様の症状(チラつき)が発生することがあるようです。 ForceWare Ver162.18へ更新したところ、「私ので再生する(PlayOnMyTv)」によるチラつく不具合が改善されていることを確認しました。しかし、なんらかの理由でドライバの更新を行えない、または、ドライバを最新Verに更新したが「私ので再生する」が邪魔だと感じる場合は下記の何れかの方法を実行するといいでしょう。2007-07-28 追記2008-02-20 修正 設定方法1 ※こちらの方法は右クリックメニューの「NVIDIAディスプレイ」(追加している場合)も一緒に削除されます。 ※上記を残したい場合はこちらを実行せずに設定方法2を実行してください。 [スタート]メニュー →[ファイル名を指定して実行]を選択し、↓をコピペして[OK]をクリック。 regsvr32 /u nvcpl.dll ※元に戻したい場合は、同様の手順で↓をコピペして[OK]をクリック。 regsvr32 nvcpl.dll 設定方法2 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は playonmytv_delete.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記の3つのキーを削除する HKEY_CLASSES_ROOT\AVIFile\shellex\ContextMenuHandlers\PlayOnMyTV HKEY_CLASSES_ROOT\mpegfile\shellex\ContextMenuHandlers\PlayOnMyTV HKEY_CLASSES_ROOT\WMVFile\shellex\ContextMenuHandlers\PlayOnMyTV 削除が終わったらレジストリエディッタを閉じる。 ※上記3つを削除しても直ぐに反映されない場合はWindowsを再起動してください。 ※元に戻す方法は設定方法1と同じです。 このページのTopへ nVidiaの設定が保存されているレジストリキー 2006-10-28 カラーのカスタム設定などが保存されているレジストリキーです。 設定保存先レジストリ HKEY_CURRENT_USER\Software\NVIDIA Corporation\Global\NVTweak 上記レジストリキーを右クリック→エクスポート(バックアップ)しておけば、いざというときにいいかもしれない。 このページのTopへ 「クロック周波数の設定」を追加する 2006-10-28 グラフィックカードのコアクロックとメモリクロックの設定変更が可能になります。 ドライバのバージョンが9x.xxまでの方法です。 ForceWare Ver1xx.xx以降(Ver162.18以降?)は NVIDIA nTune をインストールするだけでいいようです。※インストールしてもオーバークロック関連が追加されない場合は下記設定を行ってください。 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は cool_bits.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを開き、下記キーを開く HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NVIDIA Corporation\Global\NVTweak 「編集」→「新規」→「DWORD値」と選択、名前を↓にする。 CoolBits 「CoolBits」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を 3 にする。 「F5」(更新)を数回押す。 [画面のプロパティ]の[設定タブ]を開く、右下の[詳細設定]をクリック。 Geforce xxxx(GPU名)タブを開き、[クロック周波数の設定]が追加されているのを確認する。 (英語の場合は[Clock Frequencies]が追加されているのを確認する) ※既に開いている場合は一旦閉じてから開きなおしてください。 追加されない場合は「CoolBits」の「値のデータ」を 3 から ffffffff に変更してください。 このページのTopへ <Radeon関連(AMD製ビデオカード関連)> MSI Afterburner を利用するとFPSやベンチマークのスコアが下がる。2011-10-17 MSI製ビデオカード以外でのMSI Afterburnerの利用は動作保証対象外ですのであくまで参考程度に記しておきます。 ウチの環境(XFX製 HD-685X-ZNDC ※Radeon HD6850 メーカーOC仕様 コアクロック800Mhz メモリクロック1050Mhz、AMD Athlon II x4 640、Memory PC3-12800 DDR3-1600 2GB x 2、Windows XP SP3)ではWindowsが起動してから一度でもMSI Afterburnerを実行するとフレームレート(FPS)やベンチマークスコアが低下することが判明。CPU性能の影響を受けやすいゲームやFF14 BenchMark Highでは10~20%低下する。MSI Afterburnerの設定を初期設定(各クロックは800Mhz/1050Mhzと表示)に戻しても変化は無く、MSI Afterburnerを終了させてから再測定しても元のスコアやFPSに戻らない。 元に戻すには MSI Afterburnerの設定でスタートアップを無効にし、Windowsを再起動する。 Radeon公式ツールでファンスピードを変更するには AMD Overdriveのロックを解除する。 あとは手動で設定するもよし、自動(温度でファン回転数が自動調整される)にするもよし。 自動によるファンスピードを変更したい場合は「ATIWinflash」及び「RBE_128」を使い、Bios設定を書き換えることで変更できるかもしれません。 但し、Bios設定の取り扱いを間違った場合はビデオカードが使えなくなることがありますので自己責任で行なってください。書き換えを行う場合は正常に動作してるときのBios設定(Biosイメージ)のバックアップを必ず取っておいてください。 このページのTopへ Bios書き換えに失敗した場合の復旧方法について 2011-11-13 Radeon BIOS editor v1.28にて「Clock setting」の項目を書き換え後(AtiWinFlashにて「成功」と表示)、Windows再起動したところ最初のWindowsのロゴは表示されるものの、デスクトップが表示されなくなった(真っ黒なまま)。HDDのアクセス状態から察するに内部的にはデスクトップ表示までされていたと思われる。このような状態から復旧させることが出来たので、その手順を残しておく。 1) USBからPCを(dos)起動できるようにする。 参考 http //memorva.jp/internet/pc/dos_usb.php Virtual Floppy Drive(32bit用の vfd21-080206.zip )をDLしてインストールする。 ファイルを解凍し vfdwin.exe を実行。「ドライバ」タブの「開始」をクリック。 「ドライブ0」タブを選択し「変更」をクリック。 任意の「ドライブ文字」を選択。 「開始/新規」をクリックし「開始」をクリック。 マイコンピュータに仮想FDDが追加されているので右クリックし、「フォーマット」を選択。 「MS-DOSの起動ディスクを作成する」にチェックをつけてフォーマットする。 USBメモリを挿し、Fat32(またはFat)でフォーマットする。 HP USB Disk Storage Format Tool をDLしてインストール。 インストールが完了して実行したら、 Device 挿したUSBメモリを指定する。 File system Fat32 or Fat を選択する(Fat32にした) Volume Label 何でもOK Format Option 「Create a DOS startup disk」にチェックを付ける。 「using DOS System files located at」にチェックを付け Virtual Floppy Drive で作成した起動ディスクを指定する。 以上の設定が完了したら「Start」をクリック。 30分~1時間掛かるので終わるまで待つ。 これで起動用USBメモリが完成。 2) Atiflash をDLし、解凍する。 1)で作った起動用USBメモリに「Ati」というフォルダを作成し、そこに Atiflash.exe、及び事前にバックアップしておいたビデオカードのBiosイメージ(bios.romとする)をコピーする。 ※Biosイメージ(Biosファイル)が手元にない場合はインターネットで探せば見つかるかも。 USBメモリルートディレクトリ\Ati\Atiflash.exe USBメモリルートディレクトリ\Ati\bios.rom 3) 起動用USBメモリをPCに刺す 4) PCを再起動し、マザーボードのBios設定を開いてUSBメモリから起動出来るように設定する。 5) USBメモリから起動させ、以下を実行する。 C \ と表示されたら C \ cd Ati と入力し、Enterを押すと C \Ati と表示される atiflash -p -f 0 BIOS.rom と入力し、Enterを押し、しばらく待つ。 書き換えに成功した場合 Restart System To Comlete VBIOS Update. と表示されたらPC本体のリセットボタンを押して再起動する。 以上で完了。 書き換えに失敗した場合(書き換え不可の場合) ROM not erased ERROR xxxxx press 1 to continue と表示される場合は atiwinflash -unlockrom 0 と入力し、ロックを解除し、解除が完了したら atiflash -p -f 0 BIOS.rom を実行する。 このページのTopへ
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登録日:2012/06/05(火) 07 27 13 更新日:2024/04/10 Wed 21 25 23NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 PS2 ディスク 人によってはトラウマ 規格外 警告画面 規格外なディスクが挿入されました PS2に深刻な障害が発生しています 直ちに使用を停止してください 規格外ディスクとは、文字通り、対象のハードウェアでは対応されていないディスクの事である。 基本的に突っ込んでも、「対応してないよ」と言われて返されるが、下手をすれば故障の原因にもなりかねないので、対応ディスクはきちんと確認しよう。 (PS2)とはなんなのかって? それでは説明しよう。 PS2も同様に、規格外ディスクを挿入されると、「これは対応してません」と言われる その時に表示される画面が 結構怖い 動作の流れを伝えるなら ジャーン…(SONY COMPUTER ENTERTAINMENTのロゴ) ↓ よみこみ中 ↓ シャアアアア…(青いキューブが奥へ吸い込まれる) ↓ ……ホワァアアアン……(赤い画面でこのディスクは対応してません、という警告文) ↓ という感じである。 この警告画面はまれに規格のディスクの読み込みに失敗したり、本体の不具合で、気をつけていても出くわす事もある。 また、気をつけていても突然出くわす事から「冒険の書の再来だ。」と言う人もいる。 警告文自体は単純ながら非常に無機質なのもまた怖い。 PS2のメニュー画面の背景は基本的に「青の四角形」が使われている。 当時としては滑らかなCGで構成されたそれは、まるで水で出来たダイス。 機械のように角ばった四角形と調和した命の根源たる水は、憧れていた近未来が身近に来た事を実感させるだろう。 この警告はそんな身近な近未来が赤く染まり、無機質な警告と共にプレイヤーを拒絶してくるのである。 規格外ディスクを使った人間に楽園への立ち入りは許可できない事を表すのかもしれないが、普通にプレイしていてこれが出た時の恐怖は体感した人間でないとわからないだろう。 興味ある方はYouTubeで検索するか、お手元のPS2に規格外ディスクを入れてみよう。 部屋を真っ暗にするか、深夜にやると、尚更恐怖度が増す事請け合いである。 追記・修正はPS2に規格外ディスクを入れてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] PARの起動ディスクで何故かよく発生する。 -- 名無しさん (2014-01-14 22 12 52) スーファミのコピーガードを思い出す -- 名無しさん (2014-01-14 22 16 33) 冒頭オーバードウェポンじゃねえかww -- 名無しさん (2014-01-14 22 20 15) これ違うよ!な注意喚起で済む所をなんで恐怖心煽るような演出にするんだろうか… -- 名無しさん (2014-01-14 22 24 37) PlayStation または PlayStation2 規格のディスクではありません。 -- 名無しさん (2014-01-20 05 16 54) 画面がやけに赤いのがまた…。 -- 名無しさん (2014-01-20 17 44 41) 名前 コメント
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ファミリーコンピュータ ディスクシステム ファミリーコンピュータ ディスクライター 機種:FCD 音源設計:兼岡行男 作曲者:Nintendo Sound Team 発売元:任天堂 発売日:1986年2月21日 概要 正式名称は『ファミリーコンピュータ ディスクシステム』。 ファミリーコンピュータの周辺機器であり、磁気ディスクによるソフトを読み込む。 カセットに比べソフトの値段が安く、さらに店頭にある『ディスクライター』という装置でゲームの書き換えができる。 音源としては位相変調機能付きの波形メモリ音源が搭載されている。 通常のファミコン音源と重ねて使うことで、より重厚な音色を出すことが可能となっている。 システムBGMの中では起動音「ディスクシステムのテーマ」が特に有名。一回聴いただけで耳に残る。 ゲームキューブのメニュー画面の音楽を16倍速させると、ディスクシステムの起動音になるのはよく知られている。 ファミコンミニシリーズのディスクシステムセレクション編では、コマンド入力によりディスクシステムの起動デモが見られる。 対応ソフト一覧: + ... スーパーマリオブラザーズ2 謎の村雨城 メトロイド 光神話 パルテナの鏡 ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女 リンクの冒険 悪魔城ドラキュラ 『ディスクライター』は現在完全に撤去されているので、BGMを直に聴くことは難しい。 ただ、おまけで収録されたサウンドトラックなども多いので、聴く機会自体はそれなりにある。 (ただし、本体起動時のエラー音のみ音源化されていない) 収録曲 曲名 作曲者 補足 順位 ディスクシステムのテーマ 近藤浩治 起動ジングル ディスク認識効果音 エラー 効果音ディスク挿入時のエラー音曲名不明 (CD未収録) 『ファミリーコンピュータ ディスクライター』収録音源 デモ音楽オリジナルVer. デモサウンド (効果音削減版)(仕様説明1「みんなのファミリーコンピュータが変身するよ」~『スーパーマリオブラザーズ』デモ (地上BGM)~仕様説明2「このディスクライターで新しいゲームに書き換えることができるんだ」~注意事項) 正常書き込みBGM ゲーム書き込み中BGM~書き込み終了効果音~イジェクト効果音 AB面エラー/カード不良エラー ソフトパック挿入効果音~ディスクカード挿入効果音~書き換え時のエラー検知効果音~イジェクト効果音 デモ音楽 デモサウンド サウンドトラック ファミコン 20thアニバーサリー オリジナル・サウンド・トラックス VOL.1 「ディスクシステムのテーマ」を収録。 ファミコン 20th アニバーサリー オリジナルサウンド・トラックス VOL.3 ディスクライターの「デモ音楽オリジナルVer.」、「正常書き込みBGM」を収録。 ゲームサウンドミュージアム ~ファミコン編~ 10 ゼルダの伝説 2004年に発売された食玩「ゲームサウンドミュージアム ~ファミコン編~」の付録CDの一つ。 「ディスクシステムのテーマ」を収録。 ゲームサウンドミュージアム ~ファミコン編~ SP ディスクライター 2004年に発売された食玩「ゲームサウンドミュージアム ~ファミコン編~」の付録CDの一つ。 ディスクライター実機で使用された音源を収録。 エラー音、効果音を含んだ完全なデモサウンドは初収録となった。 任天堂 サウンドヒストリーシリーズ「ゼルダ ザ ミュージック」 「ディスクシステムのテーマ」を収録。 Nintendo FAMICOM MUSIC ディスクシステムの起動音を「ディスクシステム」として収録。 関連動画 倉庫の奥に眠ってた「ファミリーコンピュータ ディスクシステム」を起動してみた 関連リンク 倉庫の奥に眠ってた「ファミリーコンピュータ ディスクシステム」を起動してみた | トピックス | Nintendo
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製品カタログ https //1000mozi.blogspot.com/2019/03/7.html SONY ソニー ZS-M3 パーソナルミニディスクシステム (CD/MDデッキ)(ラジカセ形状タイプ)
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バトルディスク関連の団体 VRChatでバトルディスクを活動の主体としている団体の一覧です。 バトルディスク協会 協会長 Rocksuch 協会員 Amserd,TanshioDragon,等々 活動内容 バトルディスクの大会を開いたり定期的なイベントを開いたりなど活動を行っている。 主に協会長が大会を主催し、配信などの人手が必要な際に協会員が手伝いを行っている。 2021年9月11日にバトルディスク協会としての活動終了。 良く言えば真面目で悪く言えば面白みに欠けてると思う。 Twitterアカウント:バトルディスク協会 クロスディスク連盟 運営 あじほげ、Oichan、etc 活動内容 クロスディスクR3とR4の集会や初心者交流会をよく行っている。 大会のサポートとかもやってるらしい。 活動ワールドの名前変更に伴い団体の名前がバトルディスク連盟からクロスディスク連盟へ変わりました。 Twitterアカウント:クロスディスク連盟 IKIRI HURLERS No.1 MIUKI SAS No.2 atya118 長くなるので以下を参照されたし 大解剖「IKIRI HURLERS」 活動内容 「ゲームで人を煽りがちな性格悪い奴ら」の集まりである。 バトルディスクで人を煽っては勝つとイキり、負けると悔しがること以外は特にやっていない。 IKIRI HURLERS自体悪ノリで生まれたらしいのでまともな活動を期待してはいけない。 Vケット2ではFuture Terminal Bに出展、Vケット4ではデフォルトキューブに出展した。何の団体だ?